須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 買い出し

 午後2時起床。12時現在、晴、7・4℃(最低4・2、最高9・3)、湿度60%。うどん、ナットウ、冷水、ミニあんパン1、紅茶。受注1、井上円了『妖怪学講義』。

 4時前、郵便局で金おろし<SEIYU>へ。<富士眼鏡>で調整。<ダイソー>で文具210円。牛乳2、モヤシ1、キャベツ半ヶ、マルちゃん玉うどん2、ネギ、ダイコン、計875円、次いで<Maxvalu>でナットウ、ジャガイモ2、ネギ、バナナ、三角コーナー水切り、計542円調達、5時半帰宅。MS工事、駐車場に融雪電熱線(?)の入ったチューブを敷き詰めているところまで来ている。

 梱包1。7時、ポークソーセージとベーコンとネギ焼き、スモークサーモンとモヤシのサラダ、ダイコンおろし入りみそ汁、米飯、玄米茶。埼玉在住厚生省元事務次官夫婦殺害され、と東京中野の元次官の妻が刺されて重症、年金テロかとの報道。入力。6点UP。目玉焼、ネギとダイコン炒め、ミツバおひたし、燗酒三合、玄米茶。書見。午前3時半就寝。