須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎ行く

 夕方4時起床。15時、現在、晴、24・1℃(最高気温25・1)。毎年恒例YOSAKOIソーラン祭り始まるが興味なし。うどん、ナットウ、冷水、ライ麦パントースト1、ミニ餡パン1、バナナ1、牛乳、カフェオレ、紅茶。受注、特集:視覚のディスクール/『現代詩手帖』28-7、吉村昭戦艦武蔵」。『札幌人』校正。自分の案が通り満足す。「戦艦武蔵」第一書庫で探す。日ハム13連勝。横浜2連勝。零時前から入浴。1時半、レトルトカレーライス、ポテトのマヨ焼き、ポークソーセージ、ゆでモヤシ。北村太郎詩集「笑いの成功」二読。断酒。午前9時半就寝。