須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎ行く

 10時半、頓宮神社からの電話で起こされる。先日予約していた十月の大市の日程について。自分は今期限りの五月で事業部員は退任させてもらうつもりなので担当理事にメールを送り、後はそちらにお任せすることに。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。12時現在、晴、3・3℃、最高気温4℃。

 2時、ロールパン2、トースト1、ミニあんパン1、紅茶。4時から6時T作戦。梱包3。8時半、レトルトカレーライス、冷水、ミニあんパン、カフェオレ、紅茶。明日の来客に備え床とトイレの掃除。1時過ぎ入浴。目玉焼、豚焼肉、大根と小揚げ煮付、大根梅和え、酒を冷やと燗で一合ずつ、緑茶。船越英二が17日脳梗塞で死去。84歳。午前5時過ぎ就寝。