須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 冥王星に感謝す

 途中500mペットボトル一本の冷水。午後7時半起床。18時現在、24・0℃、湿度68%。二日酔い。やはり最後の一軒が余分であったか。牛乳、冷水、冷紅茶。9時、昨日のプリン、食パンジャム付、ミニあんパン、プロセスチーズ、チョコ、温紅茶摂取。気分回復。毎度、アセトアルデビド排出のためには、汗をかくのと、水分、糖分を摂るのがいいようだ。『抒情文芸』さんから10月中旬の30周年パーティーのご案内。時間の都合はいくらでもつくが、当然金がないので(会場は都内ですから)、残念だが遠くで盛会をお祈りするしかない。
 受注1件、小野十三郎詩集「冥王星で」。これも冥王星効果か。1時入浴。スモークサーモン、ちくわマヨ和え、枝豆入り天ぷらカマボコ、冷奴、高菜漬け、蒸しモヤシの梅肉和え、米飯、麦茶。唐沢景子さんへ1日の件でメール。10時就寝。断酒。