須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2008-06-04から1日間の記事一覧

水曜 ますます末法の世

午後4時起床。「古畑任三郎」。眼鏡はセロテープで手当して誤摩化す。15時現在、晴、23・6℃(最低14・0、最高24・9)、湿度41%。ロールパン1、牛乳、紅茶、冷水にて第一食。梱包4。「クローズアップ現代」で出版と書店事情。「本屋大賞」と…