須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 道新書評

 午後5時半起床。杉村さんと室蘭民報社からメール。杉村さんからは、本日の『北海道新聞』朝刊に載った拙著の書評のファイルが付いている。ありがたい。評者は〈古本とビール アダノンキ〉ご店主の石山府子さん。ありがたい。ありがたい。妻も自身が褒められているので喜ぶ。
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