須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 瓦版2

◎『財界さっぽろ』4月号にインタビュー(4頁)が掲載されました。分不相応ながら古本屋の現在について話しています。
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◎拙著『貧乏暇あり』について書肆吉成の吉成秀夫君が『冬のZINE』(2月末?刊)に「古本屋のツケ」と題した書評を書いてくれました。『冬のZINE』は(https://twitter.com/fuyunozine) 貴戸淳介氏編集発行のミニコミ誌(最近では云うところのZINE)です。無料の由です。
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◎ブログ「晩鮭亭日乗」さんが『貧乏暇あり 札幌古本屋日記』について触れて下さいました。(2月26日)
http://d.hatena.ne.jp/vanjacketei/20130226
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◎『室蘭民報』(2月25日)で『貧乏暇あり 札幌古本屋日記』が紹介されました。
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◎『日本の古本屋メールマガジン』第128号の「自著を語る」欄に顔を出させてもらいました。(2月25日)
http://www.kosho.ne.jp/melma/1302/index-1.html
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◎『日刊ゲンダイ』連載の
岡崎武志さんの書評欄「岡崎堂書店 今週の一冊」(2月22日)に
『貧乏暇あり 札幌古本屋日記』が取り上げられました。
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◎草木堂書店横田盛夫さんが「耄碌爺の目録噺14」として、
『貧乏暇あり 札幌古本屋日記』について書いて下さいました。
「耄碌爺の目録噺」は、かつて東京鷺宮にて営業、
ユニークな古書目録「泥花」を発行されていた草木堂さんが
北九州市古書組合のサイトに只今連載中の楽しいコラムです。
http://www46.atwiki.jp/kosyokitakyu/pages/22.html
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◎『ComicMate』4月号(2月16日発売/(株)一水社)の
南陀楼綾繁の活字本でも読んでみっか?」第131回に
『貧乏暇あり 札幌古本屋日記』が取り上げられました。
鋭利にして深く、かつ温かいツッコミを頂いております。
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◎拙著『貧乏暇あり 札幌古本屋日記』を、
石山府子さん(アダノンキご店主)に
北海道新聞」2月10日書評頁の「ほっかいどうの本」欄にて紹介頂きました。
石山さんはさらにブログでも、過去の拙作とからめて
拙著について書いて下さいました。
須賀本2.JPG 直
http://adanonki.exblog.jp/19251197/
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◎拙著『貧乏暇あり 札幌古本屋日記』を、
紀田順一郎さんがサイト「書斎の四季」の「pick-up」欄にてご紹介下さいました。(1月25日)
http://plus.harenet.ne.jp/~kida/topcontents/news/2013/012501/index.html