午後７時半起床。世の中、夜である。うどん、ナットウ、冷水、食パン１、豚ロース薄切り塩焼き、グレープジュース、カフェオレ、紅茶にて第一食。I氏、なちぐろ大西君からメール。大西君はありがたい拙文への感想。S君の小説への言及も。「5月号で中臣くんが去ってしまい、脇役がロシェルさんに交代かと思いきや、中臣くんが復活の兆しですね。穴穂部くんは相変わらずいい味を出していて、読みながらKさんが脳裏に浮かびます。」
１０時４５分、葉室麟「蜩の記」第６回。受注、高橋治『女ひと四季』。本日の気温、１４・７〜２３・６℃。
零時半、入浴。３時、サケ塩焼き、マイタケのマヨ焼き、茹で豚モモ肉、ダイコ薄きり、ネギとダイコンの葉スープ（茹で豚汁使用）、米飯、玄米茶にて第二食。原稿１枚。書見少。午前８時就寝。
