須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 頭ぼーっ

 午前10時半目覚め。11時起床。紅茶。晴。正午半、飲んで郵便局へ。レターパック350を購入し即発送。〈7−11〉でプロパイダKDDI4501円払い込み、〈Maxvalu〉2階でカラーホルダー、歯ブラシ、カセットテープ120分用、計404円、1階でティーバッグス、醤油1 L、ナットウ、グレープジュース、低脂肪乳、モヤシ1、計682円購入。

 1時半帰宅。梱包。うどん、ナットウ、トースト2、ジャム、紅茶にて第一食。受注『無名の日本人双書』3冊、レスコフ『僧院の人々/封印された天使』。

 今日の気温、7・4〜24・4℃。零時半、トースト1、マヨ、紅茶で第二食。1時〜2時半入浴。タイとカツオ刺身、豚ロース塩焼きとシメジ炒め、米飯、みそ汁、玄米茶にて第三食。N原稿考えるが、頭ぼーっ。菊田さんへメール。小笠原君にも今書いていますとメール。午前8時半就寝。