須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2012-06-25から1日間の記事一覧

月曜 夜である

午後7時半起床。世の中、夜である。うどん、ナットウ、冷水、食パン1、豚ロース薄切り塩焼き、グレープジュース、カフェオレ、紅茶にて第一食。I氏、なちぐろ大西君からメール。大西君はありがたい拙文への感想。S君の小説への言及も。「5月号で中臣くんが…