須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 カード2

 午後6時目覚め。7時起床。新聞受けに今日は日本郵便の不在連絡票。送り元は今度はホンマモンのカード会社から。ブログを二週間ほど閉鎖していたのは、屋号も申込書に記入したので、余りにも貧しい生活を晒しているのは審査されるのにマズイのではと鑑みての、自分なりの努力であったのだが、まあ、こんなところ、まず100%見るとは思えないので、功を奏したとは考えにくいけれど。獲得のヨロコビしみじみ。長かった。ここまで、実に長い道のりだった。じーん。父ちゃん、俺は今、猛烈に感動している。これで古本の販路が拡がる。PCで再配達の手続き。ああ、便利な世の中になったものなり。

 景気がよくなったような錯覚があるのか、ストーブを大フンパツして2時間あまり焚く。うどん、ナットウ、冷水、貰い物の日本ハム明太子チーズフランス2、バナナ1、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。移動式灯油FFストーブの内部クリーニング。

 本日の気温、−1・8〜1・9℃。2時〜3時半、入浴。書見少。カツオたたき、鉄火巻き、焼きうどん、ウィスキーお湯割り4、玄米茶。午前8時就寝。