須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-02-07から1日間の記事一覧

月曜 図書室往復

午後2時半起床。電話注文で起きる。ジョンソン/アレクサンダー/岸田衿子訳『ほら、きこえてくるでしょう』1974年重版。牛乳、紅茶。 午後4時、小雪のなか郵便局。郵貯口座分1510円おろし、区民センター図書室へ。十蘭関連10冊返却、チャンドラ…