須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 果たしてどうなることか

 午後3時起床。曇り。牛乳、紅茶。室温は14℃。ストーブを着火させるべきかどうかと悩む。Iさんよりメール。ホッとする返事。まだ希望がある。

 5時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、シロクマパンの「おさつデニッシュ」1、紅茶、冷水。南陽堂秀了氏からメール。『組合史』執筆の件。まあ任せときなさい、とはとても云えず、正直、負担に思う気持が大きいのが自分の情けなきところ。しかし引き受けた以上は『組合史』発行を遅延させないよう、なんとか務めようと思うが、果たしてどうなることか。受注、A&Bストルガツキイ『地獄から来た青年』。梱包1。

 『北方J』原稿。本日の気温、1・2〜10・4℃。何か食べたが失念。原稿続き。午前8時就寝。