須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 軽いギックリ

 午前11時起床。冷水、紅茶。晴。軽いギックリ腰をやる。郵便局往復、ATMで郵貯分6390円おろす。12時現在、18・9度、湿度31%。1時半、トースト2、マヨ、牛乳、紅茶にて第一食。ギックリ腰だとトイレにも時間がかかる。外は晴れてはいるが火の気なしの室内は足下が寒いほど。

 古本入力。パCS・Fステージ、ロッテにSFが0−1で勝ったまではよかったが、セCS第一ステージ、巨人に阪神が1−3で負けるという不甲斐ない結果に。

 8時半、うどん、ナットウ、冷水、紅茶にて第二食。11時、妻から電話あり。地下鉄代が足りなくなったので、改札の横で待機していて渡して欲しい、との要請に応えて駅まで出向く。金を渡して即帰宅。ああ、腰が痛いというのに。再起不能になったらどうしてくれる。

3時、〈日本の古本屋〉15点UP。午前6時過ぎ就寝。マグロ刺身、サワラ塩焼き、イクラおろし和え、目玉焼き、米飯、缶ビール350一本、白鹿200mlカップ1、玄米茶にて第三食。書見少。午前6時半就寝。