須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-11-26から1日間の記事一覧

木曜 日々は過ぎゆく

午前10時半目覚め。11時起床。牛乳、紅茶、冷水。2時、トースト2、キャラメルシュークリーム、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。4時から古本入力のつもりが1点で中断。流し排水孔掃除。受注、クイーン編『犯罪文学傑作選』、スターン『センチメン…