須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 腰に電気ショック

 午後2時目覚め。3時半起床。曇り。洗顔中、睡眠の後でよくなりかけていた腰に電気ショックのような痛みが走る。なちぐろ大西君、伊藤龍秀君からメール。伊藤君は鉄道文献に関する問い合わせなので、游書館君にメールで質問。うどん、ナットウ、冷水、牛乳、紅茶にて第一食。

 受注『ヤラリーブラウン』メルヘン文庫。梱包1。ロッテ4−2SBホークス戦を7回からラジオで聴く。セ・リーグはイヤな予感があたって巨人7−6阪神でGが名古屋へ乗り込むことに。
 旭川村田さんのご母堂は96歳でお元気だとか。孫と焼鳥などを食べられたりしているとのことを孫からの情報で知る。

 古本入力。詩集、歌集。〈日本の古本屋〉29点UP。1時〜2時半、入浴。3時、ブリ塩焼き、目玉焼き、ダイコン浅漬け、ラッキョウ、牛スネとセロリとダイコンのスープ、米飯少、缶ビール350ml一本、白鹿200mlカップ1、玄米茶にて第三食。書見少。ボルタレン擦り込んで、午前6時半就寝。