須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 呪いの踊り?

 午後1時起床。うどん、ナットウ、冷水、不二家アーモンドタルト1、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。梱包5。10時半、胡麻食パントースト2、紅茶にて第二食。

 ゴミ出しのついでにMS入口ホールで体操をしていたところ、ガラス扉の向こうに人の影。女性だ。ビクッ、としたが、あ、あの見覚えのあるコートの色は、背格好は、と看ていると妻だった。ビックリしたぁ、ヘンな踊りを踊っているスゴくアヤシイ人がいるなと思ったら、自分の夫だったとは、と妻が云うので「呪いの踊りを踊っていたのだ」と答えておく。「世界中を呪っているんでしょう?」「いや、世界の半分ぐらい」

 今日の気温−4・3〜1・1℃。昨日の蛾を殺生。あーめん。南無阿弥陀仏。零時半〜2時入浴。ブリ刺身、エビとブロッコリーマヨ焼き、キャベツ煮込み、発泡酒250缶1、ウィスキーお湯割り4、玄米茶。書見少。午前6時就寝。