須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 吹雪

 午後4時起床。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。梱包1。7時、うどん、ナットウ、冷水、炙りプチパン2、クリームチーズ、紅茶。

 11時過ぎ、妻が雪まみれで帰宅。吹雪がひどい由。トイレに入ると閉じた換気扇の向こうから風の音。新潟では26年ぶりの大雪、地吹雪で車100台以上が立ち往生のニュース。古本入力。久方ぶりに<日本の古本屋>へ4点UP。

 今日の気温−11・2〜−3・1℃。零時半〜2時入浴。チャーシュー、ダイコンとコンニャク煮付け、鶏肉とモヤシと菜花サラダ、茹で玉子2、ウィスキーお湯割り4、玄米茶。書見。水上勉。午前8時就寝。