須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 午後4時前起床。トースト1、頂いた木村屋のプチパンというのをを炙って1、クリームチーズ、おやき2(赤餡と白餡各1)、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。いつまでも寒いのには困ったものだ。

 受注『 チョコレート語訳 みだれ髪2』『怪盗ルパンの時代』『宝塚少女歌劇東京帝国劇場脚本集』大正7月8月。売価300円の『 チョコレート語訳』以外は妻本。梱包1。日記。

 今日の気温−10・4〜−6・3℃。零時半〜1時半入浴。ブリ刺身とマグロたたき、ブリ塩焼き、湯奴、目玉焼き、ハムとワカメサラダ、発泡酒350ml1、燗酒1、ウィスキーお湯割り3、玄米茶。書見。『虚無への供物』再読了。午前8時就寝。