須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 フランク残波

 午後4時起床。あたたか。うどん、ナットウ、冷水、胡麻パントースト、クロワッサン1、牛乳、紅茶。梱包1。

 昨日『北方ジャーナル』から届いた宅配便の中から「残波」という泡盛を発見して狂喜する。知らせを受けて期待していた酒が入ってなかったので、しょぼ〜んとしていたのだが、掲載誌の下から出て来た。宅配便を妻がラベルの貼ってある上からではなく箱の底から開けていたのが発見を遅らせる原因となっていたようだ。イチローが9年連続200本安打達成。本日の気温12・6〜25・2℃。

 11時過ぎ、<Maxvlalu>往復。店内で妻と会うが別々に行動する。豚レバ唐揚げ50%割引、テッシュペーパー、札幌市指定ゴミ袋20L、半透明ゴミ袋、うどん2、黒飴、食パン、計1333円調達。帰宅後、零時から入力。4点UP。1時半〜4時半、刺身(マグロ、サーモン、ホタテ、イカ)、豚レバ唐揚げ、目玉焼、トースト1、泡盛フランク「残波」水割り(沖縄県読谷村比嘉酒造製産)、玄米茶。午前7時就寝。