須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

 午後6時半起床。18時現在、晴、2・8℃(最低−2・8、最高5・6)、湿度65%。うどん、ナットウ、焼豚、ポークソーセージ、目玉焼、冷水、トースト1、牛乳、紅茶。受注・高橋睦郎『言葉の王国へ』。第一書庫で探索10分。拾い読みの後梱包。午前6時半、ソーセージ、蒸し鶏、トースト1、紅茶。断酒。午前9時就寝。