須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午後2時起床。12時現在、雪、1・5℃(最低−1・8、最高3・7)、湿度62%。うどん、ナットウ、冷水、菓子パン、牛乳、カフェオレ。4時過ぎ、西岡<ビバホーム>と百均の店<SEIRA>。仕切書、エアプチプチ緩衝剤、靴下、飴、計999円調達。6時前帰宅。梱包1。雪降りしきる中、萌黄さん、店からの帰りに寄る。『実録・E高校紛争顛末記』渡す。10時、食パン2、紅茶。梱包1。零時、ブリ、サーモン刺身、カツオたたき、ダイコンとコンニャク煮付、ワカメとネギのみそ汁、米飯、玄米茶。断酒。入力。7点UP。昨夜、厚生次官殺害事件の犯人と称する男が自首。34年前にペットを保健所に殺されて腹が立ったと述べている由。また侘しい日が続く。書見。午前8時半就寝。