須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 お手伝い3

午前9時半起床。当然二日酔い。9時現在、晴、10・1℃(最低4・5、最高13・4)、湿度52%。うどん、ナットウ、牛乳、紅茶、冷水。

 10時半◯◯君迎えに来る。◎◎さんのクルマで某古本店へ。先週に続いて棚から本を出して縛り続ける。北海道関係など。途中、持参オニギリ1、冷水。2時半◯◯君は自店の仕事へ。ひたすら本を縛り続ける。4時半終了。◎◎さんのクルマで5時帰宅。

 受注。第一書庫で注文本探し。通常以上に今月注文少なし。梱包1。7時、トースト3、風連町の豆大福1、萌黄さんから貰ったバナナ1、紅茶。

 また梱包1。零時45分〜2時入浴。カニとサケの寿司、エビチリ、温奴、ダイコンおろし、白菜浅漬け、発泡酒、玄米茶。書見。午前5時就寝。