須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 酒を買いに出る

 午後2時半起床。15時現在、晴、12・3℃、湿度47%。トースト2、水飴ジャム、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。梱包1。旧作推敲。10時、うどん、ナットウ、冷水、食パン1、バナナ1、紅茶。10時半印刷。零時半、タコ刺しが出るというので今日の断酒は中止して、郵便物しに行くついでに<Maxvau>へ。酒温情3Lパック、のど飴、計1233円(含レジ袋代5円)調達。月に輪がかかっており、お月見しながら帰宅。河上氏へ梱包。2時過ぎから酒。タコとマグロとブリ刺身、メンタイコ海苔巻き、蒸しキャベツと蒸しモヤシサラダ、燗酒三合半、玄米茶。『つげ義春アンコール劇場』を読む。午前7時半就寝。