須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 米たのむ

 午後3時半起床。15時現在、雨、14・7℃(最低13・1、最高19・9)、湿度85%。4時前郵便局、振替口座から4760円おろし即back。米ななつぼし5kg1690円配達頼む。これでメシだけは食いつなげるぞ。うどん、冷水、トースト、紅茶、チョコレート。受注、クロフツ『列車の死』。梱包2。10時「NHKスペシャル:北極大異変2」。1時、ブタハツ塩焼き焼、ヤキトリポンポチ塩焼き、ナスとニラの味噌炒め、漬物(白菜浅漬け、葉唐辛子入り胡瓜、ナス即席漬け)、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶、紅茶、チョコレートで第二食。『札幌人』書く。断酒。書見。午前8時就寝。