須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後1時半起床。12時現在、晴、21・1℃(最低気温10・6℃、最高気温26・3℃)、湿度44%。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、北菓楼シュークリーム1、カフェオレ、紅茶にて第一食。15時現在、曇り、24・5℃、湿度22%。梱包2。25℃越えて夏日となる。

 亜本屋さんへメール。理事を断り、ご当人の理事長についてもよく考えられた方がいいのでは奨める。一昨日から理事の件で頭に雲がかかった感じ。日常生活はできるだけシンプルにしたい方針なのに。受注2。『オール讀物池波正太郎追悼 鬼平犯科帳特集。『ユリイカ水木しげる特集。某有力洋書店からだが、個人的趣味だろうか。萌黄さんからメール。明日はひさかたぶりで外で飲めることに。10時半〜12時床掃除。また梱包1。1時半〜3時入浴。3時〜5時、スモークサーモン、紫蘇入り刺身チクワ、湯とうふ、焼きがんも、山クラゲとモヤシ和え、目玉焼、酒2合、玄米茶。書見。午前5時半就寝。