須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎ行く

 2時過ぎ起床。12時現在、雪、−5・3℃、湿度59%。15時現在、雪、−5・5℃(最低気温−7・8℃、最高気温−5・2℃)、湿度75%。牛乳、カフェオレ、冷水。5時郵便局、GSで灯油15・22リットル1476円確保。お客さんから葉書。元西鉄阪神・大洋の加藤博一肺がんで死去。近藤監督時代大洋のいわゆる「スーパーカートリオ」の一人。56歳。驚く。やはりいい人から死んで行くなあ。

 8時半、うどん、ナットウ、冷水、トースト1、炙りロールパン2、黒糖どら焼き、紅茶。梱包3。午前2時半入浴。4時、鶏テンプラ、ポークソーセージ、目玉焼、毛蟹むき身、蟹ダシ白菜みそ汁、炙りロールパン1、食パントースト1、ウィスキー水割り4、玄米茶。書見。7時就寝。