須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 湯に浸かる

 1時半目覚め。2時から寝ながらサッカー天皇杯。広島0−2鹿島。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ミニ餡パン2、牛乳、カフェオレ、紅茶。15時現在、晴、−0・2℃(最高気温0・6℃)、湿度49%。梱包1。

 賀状自分宛19枚。吉永小百合さんから年賀状かと思ったら日本郵政グループから。 Kさんご母堂からの賀状。添え書きに「夫婦仲良しの古本屋ここにありと、今年も証明して下さいね」とある。昨年は「今年も頑張って二人離れずに居て下さいね」と書いてあったのであり、どうも何か余程危なく見えているらしい。

 長谷川ら29日に飲んだ友人たちへ手紙三通、梱包2。11時、坂本龍一ニューイヤー・スペシャル。今回は歌謡曲の特集。入浴。数日ぶりに湯に浸かり感動。ドラマ「フルハウス」再々放送。何度見ても笑える。スケトウダラ飯寿司、焼きタラコ・ミディアムレア、カズノコ、豚バラとエリンギ炒め、菜花おしたし、燗酒2合、ウィスキー水割り2、玄米茶。3時半就寝。