須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午後6時起床。18時現在、曇り、6・8℃(最低3・0、最高9・8)、湿度73%。阪神3ー1巨人を、第一食(うどん、ナットウ、冷水、トースト1、バナナ1、カフェオレ)を挿んで観る。受注、『Frontier』別冊1号:西脇順三郎特集(昭和31年旭川刊)。11時<Maxvalu>で木綿とうふ4、白鹿酒カップ2、ブラックニッカCブレンド、牛乳、マルチャン玉うどん、ティッシュペパー、計1780円調達。入浴1時間半。ボラ刺身、ボラの芥子酢みそ和え、小エビフライ、ホッケ一夜干し、とうふ煮込み、ウィスキー水割り6、玄米茶。「日本の話芸」は鈴々舎馬風『親子酒』。午前7時就寝。