須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 腰痛5

 何度か目を醒すも腰を治すため横になり続けるという理由の下、眠り続け午後6時半起床。世間では祝日の暮れ方。18時現在、曇り、15・7℃(最低19・0、最高23・2)、湿度43%。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ロールパン2、蒸かし芋カケラ、牛乳、カフェオレ、紅茶。

 9時外出。<Lawson>でDION8月分4417円払い込み、<Maxvalu>にてナットウ2、牛乳2、もめんとうふ、卵、牛乳2、ジャガ薯男爵2、ネギ、ダイコン、キャベツ、マルちゃん玉うどん、ティーバッグ、トイレペーパー、計1870円調達、10時15分帰宅。 

 11時〜1時入浴。ボルタレン。日記。5時からサンマ刺身、南蛮エビ刺身、温奴、ダイコンおろし、エビ出汁みそ汁、燗酒二合、玄米茶。ホークス王監督が今期限りで退任。清水哲男さんには王貞治に関する著書もあった筈。ボルタレン。書見。午前7時就寝。