須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午前11時半目覚め。1時半起床。牛乳、紅茶、冷水。12時現在、晴、13・4℃(最低2・8)、湿度37%。最高気温15・1℃。4月末から5月上旬の気温。3月に15度を越えるのは明治24年以来117年ぶりの由。平年より9日早く市内の積雪0に。灯油代はラクになったが、長い猛暑の夏が思いやられあまり手放しでは喜べない。
 栄高級友首藤氏と長谷川氏からメール。それぞれ返信。受注、クープリン『魔窟』、ジルベール・ガヌ『わが愛する猫の記』、梱包1。5時半、うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ミニ餡パン1、カフェオレ、紅茶。8時半、レッドソックスーアスレチックス戦を4回裏から。10時半、同点のまま放送終了。

 11時半<Maxvalu>へ。のど飴、モヤシ2、ナットウ2、木綿とうふ2、牛乳2、ジャガイモ北あかり2袋、マルちゃん玉うどん、クッキンギホイル、ゴミ用ポリ袋、計1316円調達。<Lawson>のウィンドウに雑誌を読む妻の姿を発見。邪魔しては悪いのでそのまま一人で帰る。零時過ぎ帰宅。1時半入浴。3時、ソイ刺身、秋サケ塩焼き、キムチ汁、米飯、玄米茶。書見。午前7時就寝。断酒だよん。