須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

1時目覚め。2時半起床。12時現在、晴、25・8℃(最低14・8、最高26・6)、湿度47%。トースト1、紅茶、冷水にて第一食。15時現在、曇り、24・8℃、湿度50%。

 4時前郵便局。窓口で22900円おろし冊子2ヶ出す。<Maxvalu>2Fで梱包用フリーペーパー調達、1階で買物。食パン、メンツユ、ウィスキー・ニッカCブレンド、ナットウ、牛乳2、ネギ、水菜、ジャガ薯北あかり2袋、キャベツ半ヶ、マルちゃん玉うどん、計2284円。4時半過ぎ帰宅。汗をかく。米の宅配頼む。ななつぼし5kg1690円。梱包1。

 恊治君、吉成君と事業部メール遣り取り30分。集荷配送係を拝命。携帯電話を持っていないと集荷配送係は会場でもたつきそうな懸念もあるが、まあなんとかなるだろう。9時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、カリントウ、牛乳、紅茶にて第二食。10時25分、テレビ「私のこだわり人物伝/横溝正史 2」。午後11時仮眠のつもりが本眠に入る。