須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎ行く

 12時チャイム。妻へ宅配便。1時半再眠。4時起床。15時現在、雪、1・0℃(最高気温2・0℃)、湿度56%。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ロールパン2、牛乳、紅茶。受注3件、入沢康夫復刻版『ランゲルハンス氏の島』、ボリス・ジューコフ『湖底に消えた都ーイッシク・クル湖探検記』、高橋睦郎『私』『頌』、武藤政彦『ムットーニスモ』。梱包1発送。「新選組!!〜土方歳三最期の一日」後半。メール返事。「映画王国・京都 カツドウ屋の100年 3/日本映画・戦争からの復権」。豚バラ・丹波シメジ・青ネギ塩焼き、玉子焼き、カジカ汁、米飯、ほうじ茶。書見。赤瀬川『超私小説の冒険』了。断酒。午前9時半就寝。