須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後1時半起床。電話で受注、吉川英治『書斎雑感』昭和52年文庫。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、クロワッサン、ネオソフト、牛乳、紅茶にて第一食。

 最近は疑心暗鬼にとらわれ、気持が荒みかけていたが、ブログ日記のアクセス・ログを見てかすかな希望を持つ。時から零時古本入力。37点UP 。閉店してネット専門となったリブロさんからメール。新事務所は快適とのこと。

 本日の気温−4・6〜−1・0℃。零時半〜2時入浴。鶏肉団子、玉子焼き、豆イカ塩焼き、タラコ入りカジカ汁、米飯、玄米茶。断酒。午前5時半就寝。