須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-01-20から1日間の記事一覧

木曜 日々は過ぎゆく

午後1時半起床。電話で受注、吉川英治『書斎雑感』昭和52年文庫。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、クロワッサン、ネオソフト、牛乳、紅茶にて第一食。 最近は疑心暗鬼にとらわれ、気持が荒みかけていたが、ブログ日記のアクセス・ログを見てかすかな…