須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 9時目覚め。10時起床。牛乳、紅茶、冷水。書見。12時現在、曇り、9・5℃(最高気温9・8℃)、湿度42%。本探し1時間。16時半、鶏即席麺、ナットウ、冷水、トースト2、ミニどら焼き1、紅茶。昨年の道内の自殺者は1663人。やはりナベツネが吠えた。おまえはバカだと云われているのだから、原も辞表を叩き付けて監督降りればカッコいいのだが、それはやらないのである、絶対に。梱包1。夜になって眠気甚だし。火曜恒例の食糧買い出しにも行かず20時半就寝。