須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 秋の椿事

 3時半目覚め。15時現在、曇り、20・6℃(最高気温21・7℃)、湿度51%。冷水。二度寝。18時起床。梱包1、発送1。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。高校生ドラフト中田翔の交渉権を日本ハムが得る。日ハムの運の強さにも感心するが、楽天が札幌南校の投手寺田龍平を1位指名したのには(はずれ1巡目とはいえ)オドロキ。快挙というか進学校としては秋の椿事だ。楽天だと早めの1軍登板チャンスもあり得るので、けっこうオモシロイことになるかも。PUFFYのライブ観る。23時半、うどん、ナットウ、冷水、胡麻パントースト、ツナ、茹玉子。零時台からテレビ、敦賀連隊のビルマ戦線、ドキュメンタリー・ドラマ「ニュルンベルグ裁判:ルドルフ・ヘス」、「地域医療はよみがえるのかー夕張からの報告」、「探検世界遺産厳島神社」。風呂掃除。シャワー。松下育男さんのブログで「六十二のソネット」(谷川俊太郎の詩集中一番キザなものだと思うが)鑑賞の部分を集中して読む。ロールパン2、ポテトサラダ、鶏酒蒸し、ウィスキー水割り1、麦茶。午前11時半就寝。