須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 知らなんだ

 零時目覚め。午前1時起床。1時半〜3時、入浴。豚薄切りとネギ焼き、カニすり身揚げ、米飯、大根とネギみそ汁、麦茶、紅茶、冷水。受注1件4点「メグレと妻を寝とられた男 」ほか計4冊。イチローが7年連続200本安打をヤ軍クレメンスからホームランで達成。完全にHR狙っていたとみえる。9時から『札幌人』。二百字書いてすぐにネット徘徊。書きものの参考に相撲部屋のHP見る。おかみさん日記とか載っていてけっこう笑える。15時、鶏即席麺、ナットウ、冷水、食パン1、プロセスチーズ1、牛乳、カフェオレ、紅茶。報道によると嶽本野ばらという人が大麻所持で逮捕されてた由。知らなんだ、そんなベストセラー作家だったとは、そんな売れてたとは。何年か前に小樽文学館にも沼田元気と一緒に来たことがあって、きゃーきゃー若い女性が押し寄せたとは聞いていたが。20時『札幌人』原稿送付。22時半就寝。