須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 念を押される

 7時から9時就寝。あと寝れず。11時起床。快晴。牛乳、冷水、紅茶。書見。岩内の義母から電話。「はい」としか電話に出ないのが癖になっているので、途中「スガさんですよね?」と念を押される。10年ぐらい消息の分からなかった親族から連絡があったのが嬉しくて娘(妻)に電話をかけてきたらしい。3時から仮眠。6時半起床。梱包2。発送3。18時現在、曇り、30・1℃(最高気温34・2℃)、湿度64%。全国的に、北海道、今夏最高気温だった由。焼き鮭、目玉焼、米飯、みそ汁、冷水。 釧路でも猛暑日だったとか。随分と政治活動に社長が熱心な「白い恋人」の石屋製菓がオカシナことになっているらしい。パイレーツ桑田解雇さる。日ハム6連勝。ヤクルト15−1横浜。はは。12時10分〜五木仏教3。2時シャワー。3時『札幌の古本屋』いじる。4時、サーモン刺身、カツオタタキ、もやしキムチ、イカメカブともやし和え、冷奴、日本酒冷3。7時就寝。