須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午後3時起床。うどん、ナットウ、冷水、メンタイピザパン、バナナ2、カフェオレ、紅茶にて第一食。

 デー・ゲームは日ハム0ー3楽天。ダルと岩隈、共に完投したそうだが、結果は完封負け。日ハムは今シーズン早くも20敗目一番乗り。巨人からMLBメッツに行った高橋尚成が中継ぎで初勝利の由。

 9時前、岩内の義兄夫人から電話あり。妻が留守なので明日また電話くれる由。床掃除機掃除。洗面台掃除。受注。ナルヴィック 著/ 小沼丹・藤井継男訳『鉄のカーテンの裏』昭和24年。

 今日の気温2・6〜9・3℃。11時半〜1時入浴。バチマグロ刺身、チカ丸干し(大)二尾、鶏背肉塩焼きと蒸しブナシメジ、目玉焼き、米飯少、発泡酒アサヒ・クリア250缶3、ウィスキーお湯割り1、玄米茶。書見少。牧野信一永井龍男。午前6時半就寝。