須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 おっさんを野球場へ連れてって

 午前10時半起床。書見。トースト1、ロールパン2、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。15時現在、曇り、20・3℃(最高気温22・5℃)。
 4時前、同業Mさんより電話。明後日土曜の札幌ドーム・ロッテー日ハム戦に招待される。喜んでOK。ドームだから、Dayゲームで昔、円山球場で観た時のように日ヤケ防止のための帽子やタオルを持参しなくて済むのは有り難い。
 横浜Nさんからハガキ。受注2、ベネット文庫「老妻物語」、小泉喜美子「またたかない星」。新党日本から荒井と滝が離脱し、在籍国会議員数がゼロに。高市早苗のSPが総武線内で痴漢で逮捕。7時半、うどん、ナットウ、冷水にて第二食。8時、「夏雲あがれ」最終回。ちょっとスゥィート過ぎる話だった。西武8−0日ハムでハム首位陥落。9時から11時半まで仮眠。日記。4時半、獅子唐と豚肩ロース塩焼き、マグロのヅケ、オクラとホタテ和え、米飯、大根おろしのみそ汁、麦茶、シュークリーム、チョコレート、カフェオレ。午前6時半就寝。