須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 憎い

 13時半、電話で起床。電話はMさんからで明日の待ち合せの件。カフェオレ、紅茶、冷水。書見。15時郵便局。13480円おろし、バス亭で明日の時間を調べて帰宅。15時現在、晴、22・9℃(最高気温24・1℃)。19時半、うどん、ナットウ、冷水、胡桃パントースト2、紅茶。8時からテレビ鑑賞。20時、TVでYMO。うち二人は禿げないで生涯をまっとうできるようだ。憎い。ロッテ0−2日ハム。ダルが1安打完封で首位奪回。受注2、岡井省二「山色(句集)」、飯島耕一「ヨコハマ ヨコスカ 幕末 パリ」、発送1、梱包3。2時入浴。3時半、玉子焼き、エビカツ、スモークサーモンサラダ、梅干、米飯、なめこみそ汁、冷麦茶。6時就寝