須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 脅迫

 午後1時半起床。受注2。ロレンス原書「Studies in Classic American Literature (アメリカ文学古典研究)」1923年初版、シュニッツラー文庫「輪舞」。うどん、ナットウ、冷水、ミニ餡パン1、チョコレート、牛乳、カフェオレ、紅茶。米頼む。ななつぼし5kg、1540円。15時現在、晴、23・8℃(最高気温24・9℃)。9時台床掃除。横浜1−5巨人、西武4−日ハム1。『さっぽろ くらしのニュース7月号』は「特集:テレビのアナログ放送の完全終了まであと4年」。開いてみると「何も対策をとらなければテレビは見られなくなります」と脅迫的文字の連なりが。何も対策をとれそうにないので我が家がそうなるのは必至だ。1時入浴。鶏唐揚げとナンコツ唐揚げ、じゃがいもフライ、冷奴、蒸しもやし、ウィスキー水割り2。午前6時前就寝。