須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 徹夜。よい天気であるが午後1時半就寝。5時ぐらいに起きる予定であったのだが、午後8時半起床。H社Tさんからメール。読者からの電話あり、〈DeeDee〉のマスターは数年前に亡くなっていた由で、驚く。

 うどん、ナットウ、冷水、トースト2クリームチーズ、マヨ、ジャム、カフェオレ、紅茶にて第一食。日ハムが勝ち、巨人は借金7。受注、ホフマン/石川道雄訳『ブラムビラ姫』カバー欠/青木書店独逸ロマンチック叢書8/昭18。梱包1。本日の気温16・5〜23・4℃。

 「ブンガク夜話」原稿。2時、ビーフとブナシメジのカレーライス、冷水、カフェオレ、アイスクリームにて第二食。原稿続き。