須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎ行く

 午後2時半目覚め。3時半起床。15時現在、晴、19・0℃(最高気温23・9℃)。鶏即席麺、ナットウ、冷水、ミニ餡パン2、牛乳、カフェオレ、紅茶。梱包3、発送3。受注2、ユーリイ・トゥイニャーノフ「デカブリスト物語」、カー「幽霊屋敷」。デカの注文者のご住所が「△△市△△区△△14-2階-25号」。二年前にも二度ほど買ってくれた人で、移転はしていないようだが、以前の住所(送本先)は「△△市△△区△△4-2階-◎◎荘26号下駄箱内」。ひとつ隣の部屋に引っ越されたらしいが、「下駄箱内」は付けなくていいのだろうか。気になる。返信メールで確認しておく。1時半入浴。3時、カツオたたき、イカキムチ、パプリカサラダ、エビ入りさつま揚げ、目玉焼、米飯、麦茶、チョコレート、紅茶。日記。6時半から8時、仮眠。テレビと書見。断酒。午前10時半就寝。