須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 一日中雪だるまマーク

 正午目標であったが午後2時半起床。グレープフルーツジュース、ホットミルク、紅茶。4時半、うどん、ナットウ、白湯、トースト2、マーガリン、ブルーベリージャム、バナナ1、カフェオレ、紅茶にて第一食。

 ネットの天気予報では一日中雪だるまマークなのだが、少しでも寒気を防ぐためにカーテンは二十四時間閉めっぱなしなので、外の景色がどうなっているのかまったくわからない。時折、風の音がするだけである。本日の気温、最低−2・7〜最高0・3℃。

 廊下に出て様子伺うと、吹雪いているので、先週も出せなかったビン・カン・ペットボトル捨てを、来週へまた延期。11時半、茶碗蒸し(チクワ、カイワレ)、スープギョウザ、ダイコン薄切り梅和え、タラコスパゲッティ、落花生、かき餅系二種、ウィスキーお湯割り4、ほうじ茶。書見少。午前4時半就寝。7時、目覚め。8時再眠。