須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎ行く

 午後3時起床。15時現在、晴、21・5℃、(最高気温22・3℃)。冷水。4時前、<セブンイレブン>で2万7千円おろし、農協で家賃6月分69355円払い込む。今日も快晴、風気持よし。<Maxvalu>でのど飴、モヤシ2、ナットウ2、木綿豆腐3、牛乳2、馬鈴薯2、葱三本束、バナナ、玉うどん2、計1539円調達、4時半前帰宅。うどん、ナットウ、冷水、ロバパン北海道バタースティック1、ミニ餡パン1、バナナ1、牛乳、カフェオレ、紅茶。夕方から肌寒さ感ず。発送2。日ハム12連勝で球団新記録と交流戦連勝記録を10に更新。横浜は5−2でSBに勝ち、連敗6で止る。 受注、1件3冊木下杢太郎「食後の唄(詩集)」昭22年角川版、北村太郎「笑いの成功」「詩へ詩から」。11時、ハタケシメジとジャガイモ炒め、豚バラと葱焼き、米飯、ナメコみそ汁、麦茶、チョコレート。「札幌人」校正。2時半から5時まで第一と第二書庫で本を探して時間が過ぎた。5時、水割り3。ロシアの蟹、密漁モノでなければ日本に輸出OKと露のおエラいさん。そうだろうな。なんてたって日本に輸出しなければ儲らないだろうからさ。午前9時就寝。