須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎ行く

 午後3時半起床。15時現在、曇り、14・0℃、最高気温17・3℃。ラジオで相撲聞きながら鶏即席麺、ナットウ、冷水、トースト2、六菓亭シュークリーム、牛乳、カフェオレ、紅茶。受注1、大岡信「世紀の変わり目にしゃがみこんで」。九州の35度はじめ西日本で軒並み30度越す猛暑日。コンサ札幌5連勝。日ハム7連勝。楽天山崎が一試合二HR。横浜また負ける。森元首相がまたお得意の珍妙な発言。二大政党が大統領選では激しく争ってもいざ国家の大事となれば一致協力団結する米国のようにするのが政治の本道、日本の二大政党もそうすべきであると。本人、とてもイイことを述べているつもりなのだろうが、9・11後挙国一致したその結果の米国の今がそんなに賞讃されるほどに素晴らしい状態か。1時半入浴。3時、牛バラとハタケシメジ炒め、ゆでモヤシとブナピーのサラダ、厚揚げ焼、子持ちメカブ、南京豆、燗酒1、水割り3。8時就寝。