須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 正午頃目覚め。ここで潔く起きればまだ更正の可能性もあろうかと思われるのだが、うとうとしているうちに次に目を開けた時には15時。で起床。15時現在、雨、16・1℃(最高気温18・9℃)、湿度57%。牛乳、カフェオレ、冷水。受注1。17時半、うどん、ナットウ、冷水、ロールパン2、ミニ餡パン1、六菓亭キャラメル・シュークリーム、紅茶。札幌は風が冷たいが東京は30℃を越えた由。25日以降では8年ぶりとか。梱包2。零時入浴。カツオのづけ、ホッキヒモのマヨ和え、エリンギとハタケシメジ炒め、冷奴、目玉焼、日本酒2合半(うち1・5燗酒)、麦茶。断酒の予定であったが鰹が出たので計画をやむなく断念。ラジオで井上靖短篇「大洗の月」(?)の朗読を聴く。5時就寝。