須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2013-04-29から1日間の記事一覧

月曜 ラルズ古本市店番2

午前4時起床。祝日。曇り。グレープジュース、ホットミルク、カフェオレ、紅茶。佐々木モモさんへ挿絵案をメールにて送信。『北方ジャーナル』原稿。8時、うどん、ナットウ、冷水、ミニ餡パン1、紅茶にて固形物第一食。原稿は、結局出だし4行書いたのみ…